『body tour〜血液②〜』
ホントはあまり言いたくないけども…kokuaの核の話・・・Part.2
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そもそも、なぜ【血液】に着目したかと言うと
人って、血がなくなると生きられなくなりますよね…と言うことに気付いたからです。
そんなん誰でも知ってるよ!って話なんですが、改めてそう思ったんです。
心臓や各臓器が怪我をすると…生きられなくなるのは誰でも想像できるのですが、体からたくさんの【血液】が外へ流れていってもダメですよね。。
大怪我ではなくても、主要な血管が切れて血がたくさん出てしまったらアウトですよね…
なぜ??
それだけ、【血液】は大事って事ですよね。
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そもそも内臓って、何をしているのか?
【血液】を全身へ送り出す
【血液】の成分の生成
【血液】の解毒
【血液】の濾過
【血液】の中のガス交換
【血液】をためる
【血液】を作る
内臓って…【血液】に関する仕事多くない?
そうなんです。
内臓って、【血液】の為に働いている!!って事にも気付いてしまいました。
って事は………
内臓が悪くなると【血液】ちゃんと流れないのでは…??
【血液】流れてないと体困るのでは?
【血液】足りないと体動かないのでは?
【血液】汚れてたら体壊れるのでは?
当たり前だけど、核心に近付いた気がしました
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