『人間の体は生きるために必要なことしかしない』
風邪をひくと熱が出る、どこかをぶつけると腫れる、食べすぎるとお腹が痛くなる…
一見体の調子が悪くなったような気がしますが、実はこれは調子が悪いのではなくて、体が正常に働いてくれている結果です。
熱が出る、腫れる、痛くなるから治るのです。
体はいつも生きる為に頑張ってくれています。
自分の体を疑わないでください。
しかし、過信して放っておくと体は守りきれなくなってしまいます。その結果が病気や怪我です。
今自分の体がどのような状態にあるのかを知ることは健康的に生きていくためにとても大事なことです。
体の声に耳を傾けてあげて下さい
助け求めてませんか?
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